泥棒さんは

大変なものを盗んでいきました。
PSPとソフトいくつかと、現金少しと
破られた窓ガラスの修理費です。


・・・ああ、キャンペーンで怪盗ものとかやってる罰ですか？

時代・・・というやつか

ミニ四駆に夢中だったあの頃、
　憧れていた必殺技・・・
などなかった！！

ミニ四駆はチューンが命。
コースに置けば、
あとはそれまでのチューンを信じ、
帰るのを待つ。

ミニ四駆は叫んでも早くはならない。
そうあってはならない。
できれば、フィクションの世界でも、
ミニ四駆はそういうストイックなものであってほしかった。
あり続けてほしかった。
ありのままのミニ四駆を、愛して欲しかった・・・

むう

なぁんか、気乗りがしないのだわ

やるべきことは、いろいろあるのだけどね
めんどくせ

好かん

キャラだけで売っているような話は好かん・・・
どこからどこまで、という線引きはできないので、
まあ難しい話だが。

そして、たいしたストーリーもないのに、
とりあえずキャラだけ語った自作小説（？設定の垂れ流しじゃね？）が
今まで公開した中でも上位の評価を受けることが腹立たしい。

腕が足りんのか世間が悪いのか。
いや、頑張るしかないのはわかってるんだがね

亀の甲より年の功

今、うちの職場で一番その場の経験が長い先輩が、
まったくもって役立たずなのだが？

亀の甲のほうがマシなんじゃねえの？と