どうでもいいが

比重が水より軽い生物は水にもぐれないか？
というと、答えはNo。

同じく、比重が空気より軽い怪獣さんも、
地上に存在しえないか？
という答えもNo。

問題は、両者とも必死で水なり空気なりを
掻きつづけなければならないことだが・・・
一生泳ぎ続ける魚の存在とか考えると、
別に不可能じゃないと思われる。


空想科学の楽しみは、
「ありえない」と否定することではなく、
「実は××していたのだ！」とか
「実は××で補っていたのだ！」とか
ソレっぽい理論で補完することではないか、
とはまあ個人的な意見でしかない。

今週のジャンプ

というか・・・
めずらしく、バクマンについて。
おおいに感動する回であった。
諸手を挙げて賛成したい。

そう、人間は生活のために労働するのであって、
喜んで働くべきではない！

ただし趣味は仕事と認めない

腹減ったなぁ

思えば起きぬけにパン齧っただけか。そりゃ減るわ。
もう少しで日も変わろうというのに。

何してたかっていうと、ゲームとかゲームとかゲームの準備とかだけど。
ああ、仕事のない日ってすばらしい！

あ～う～

なんか色々もう嫌だ

嫌でないことも幾つかあるので、人生やめられませんが

嫌なこと多いなぁ・・・

呪詛

死ね、屑が。

本日は深夜残業であった。
予定されていたことで、終電にも間に合わないのは想定内。
タクシーを使うしかない。

俺様「○○駅まで、いけますか？」
運１「○○？　××の近くだねぇ・・・」
俺様「行けませんか？　俺が車運転しないんで、
　　道案内とか出来ないんですけど」
運１「すみませんね。乗り換えたほうがいいかも」
俺様「いえ、すみませんでした」

リトライ
俺様「○○駅まで、いけますか？」
運２「行けますよ」
俺様「お願いします」
発車～
運２「××の近くですよね。近くまできたら教えてください」
俺様「はあ？」
行けないんじゃないか・・・
俺様「もう××で降ろしてください」

なお、通常より2000円ほど料金は高かった。
「死んでいいよ」とか、「死んだほうがいいよ」とかじゃない
死ね。
純粋に確実に確定的に死ね。