すねこすり

川赤子について書いたときに、ふいと思い出したこと。
聴覚だの嗅覚だのに訴える妖怪だなどと言ってましたが、触覚に訴えるこいつを忘れてはいかんのではないかと。で、だらだら書かずじまいでしたが、年越しに変なもん脳内に置いたままというのも気分悪いので。

道を歩いていると、時折何かが足に絡みつく感覚がする。不審に思って見回しても、なにもそれらしいものはない。
以上。そんだけ。日常生活でもよくお目にかかる妖怪ですよ。いや見えないんだけど。

映画「妖怪大戦争（2005年版）」に、この妖怪の名前でヌイグルミ然とした何かが蠢いていました。あの映画には色々言いたいことがある。シナリオはいいが、主に妖怪の造りとか加藤の凄みとか。あんなん俺らの愛した加藤じゃないやい！！
あと妖怪大戦争のリメイク謳って全然別物というのも、実際どうかと思うよ。

うぐ

なんかＲＰＧツクールがいじりたくなってきた…
しかしあれはあれで限界が…ああ2000と2003しか持たないですから。

12年の時経て

第二版が発売されるぜ。野郎ども、予約はすんだか！？

好きとか嫌いとか

基本的に理由を付ける人です、俺は。ん、いやまあ「××だから好き」というのは普通にあるのだろうけど、なんというか理屈を付けるといいますか。

でも本当に愛しているものは「ソレがソレであるから好き」だと言うべきだと思っています。存在そのものを（あえて言うなら魂を）愛しているので、愛しているのだ！みたいな感じで。そんな対象に出会ったことはありませんが。

いや何の話かというと、アニメ「D.C.Ⅱ」第十三話「桜笑み君想う」 オチツイタver

midorimu氏はすごいな、と。揶揄抜きで、本当に心底から。
そういう何かが俺も欲しいものですが、しかしそれはそれで怖いというか、目に見えて奈落まで続く落とし穴である可能性が高いわけで、とか分析してる段階で無理なのだろうなぁ。

ミンストレる

ぬう、術を覚えると技の消費や武器消耗の軽減がなくなってる？
いろいろと複雑なシステムだな。このへんで初めからやり直すか？