本日

所用で京都行き。
姉に立て替えてもらってた金を払い、
甥（兄）の夏休みの宿題の手伝いをし（中学1年で連立方程式とかやったっけ？）、
甥（弟）とゲーセンへ行く。

ゲーセン報告
太鼓の達人で「タッチ」を選ぶ甥に「おまえは何歳だ」と突っ込む。
ＵＦＯキャッチャーでブルーディスティニーのフィギュアを見かけたがスルー。だって出来が…
ＵＦＯキャッチャーで秋葉とシオンのフィギュアを見かけたが華麗にスルー。だって子連れ興味ないし。

夜、電車で帰宅。他に人が乗っていない車両で怪奇小説を読むという贅沢に預かる。すばらしい。

ちょｗ

頼んでいなかった品を気を利かせて買ってくれた後輩に感謝。
もうイベントには出さないみたいなことがサイトに書いてあったので、入手するには最後のチャンスだったようなのですが。思わぬ吉報。

これがまだしもゲームか有名作家の同人誌とかならともかく、ポリゴンデータというのが何かあれだなぁｗ
来週は予定が入ったので、受け取りは９月入ってからとなります。本当にありがたいのが情けないｗ

愚痴に関する愚痴

他の人から見たらどうか映るか知りませんが、これでも妥協やら後悔やら譲歩やらして生きているんですよ。
それでも愚痴が耐えないのは、蛇口（欲求）が大きいせいか受け皿（忍耐）が小さすぎるせいか。
飛沫が他人にかかるという意味では同じなので、結局他人にかける迷惑は変わらないわけですけども。

祭りの季節

まあ行きませんが。
欲しいものはあったのですが、まあ色々あってお使い頼むこともできませんでしたね。
探せばもう少し欲しいものもあったのでしょうが、まあしかし実際に行っても1万円は使わなかったでしょうなぁ。基本的に「ちょっと見たいだけ」というものが多いと思われる。しかもマイナーどころに寄って。

…学校怪談の二次創作ミゾロギ君主役ってどんな話ですかいったい。しかしどうあっても買うことは無いと思うぞｗ

終戦記念日

以降、かなり不謹慎な発言をいたしますのでまず書いておきますが。
かつての戦争に関して、それが過ちかどうかは人それぞれの価値観で判断するとしても、何の責もない命が数多く失われ、またいまだ癒えぬ傷を残しているということ自体は否定しようもない事実かと思います。
その損失、また今この社会がその損失の上に成り立つという事実、これらのことを忘れぬために、失われた多くのものへ黙祷を捧げます。

以下不謹慎です。
まあ普段垂れ流しているものと同じくらいの不謹慎さですが、問題が問題だけに分けて書きます。