終戦記念日

以降、かなり不謹慎な発言をいたしますのでまず書いておきますが。
かつての戦争に関して、それが過ちかどうかは人それぞれの価値観で判断するとしても、何の責もない命が数多く失われ、またいまだ癒えぬ傷を残しているということ自体は否定しようもない事実かと思います。
その損失、また今この社会がその損失の上に成り立つという事実、これらのことを忘れぬために、失われた多くのものへ黙祷を捧げます。

以下不謹慎です。
まあ普段垂れ流しているものと同じくらいの不謹慎さですが、問題が問題だけに分けて書きます。

半島のほうから学生たちが、従軍慰安婦に関する日本の正式謝罪と賠償を求めて訪れてきているそうです。
謝罪はともかく（まあ色々言い分はあろうが、泥棒にも三分の理程度にしか聞かれないだろう。どうしても気になるなら「敗戦国なんだし」と納得するのも一手。半島の方々が戦勝国だとは思わないけどな）賠償！　また金か。

もうくそめんどくさいから、賠償求められたら求められただけ渡そうぜ。
そして同額をアメリカに「原爆投下の謝罪と賠償」として請求するんだ。

ところでイスラエルはドイツに「謝罪と賠償」を求め続けたりしてるんだろうか？　どなたか御存知ありませんか？