適当に駄文。
書き物は妖怪メイン・・・でもないかも。
TRPGとか電源ゲーとかの話も。
青薔薇やら深淵のシナリオ考えてたのに、家からのメール見て鬱になってそのまましょんぼり。で、だらだら無駄に時間すごしてこの時間。
WAのデータ修正とかもちょこちょこやってるのにシナリオ思い浮かばなくてほったらかし。キャンペーンやっちまったらネタ尽きたか。確かにバランスが微妙にあれでそれなんだよな。悪くはないのだが、成長の楽しみが薄いというか、強くなるのではなくてひたすら便利になりつづけるこのシステムはどうなんだ、俺。便利さもしばらく行くと頭打ちだしな。低レベル単発向きなのかもしれん。まあ作ったベースは低レベルからだったから、そこが一番面白くできてるのは当然のことか。
以下、自作TRPGシステム・ワイルドアームズに関する考察に行く前の混沌ダラダラ垂れ流し。
WAのデータ修正とかもちょこちょこやってるのにシナリオ思い浮かばなくてほったらかし。キャンペーンやっちまったらネタ尽きたか。確かにバランスが微妙にあれでそれなんだよな。悪くはないのだが、成長の楽しみが薄いというか、強くなるのではなくてひたすら便利になりつづけるこのシステムはどうなんだ、俺。便利さもしばらく行くと頭打ちだしな。低レベル単発向きなのかもしれん。まあ作ったベースは低レベルからだったから、そこが一番面白くできてるのは当然のことか。
以下、自作TRPGシステム・ワイルドアームズに関する考察に行く前の混沌ダラダラ垂れ流し。
+ + + + + + + + + +
キャンペーンで得た手応えとして、2レベル上の敵がボスとして1体がだいたい良いバランス。PCが四人なら雑魚1~2付けるべきか。うん、つまり怪獣がボスとして成り立ちうるのは5レベルあたりから。そして5レベルなら上位フォースアビリティにも手が届いたり届かなかったり、こうみると成長と戦闘の関係、けっこう良い感じじゃね?
システムの問題点としては、金さえかければARMのダメージは増えていくのに、防御力を上げる方法が存在しないことか。ファイターの攻撃力にレベルを加算するフォースアビリティが欲しいと言われつづけて、導入はしたもののテストはしていない。問題があるとも思わんが・・・。そもそもモンスターのHPがレベルに応じて上がりつづけているのだから、PCの攻撃力も全体的に上がるべきだよな。いや魔法のダメージは上がってるんだが。
ああ、もうひとつ問題があったな。魔法使いの人たちは魔法防御力が多少他より高いが、だからといって魔法くらって生きてるわけじゃない、とか。魔法強いんだから、庇えよファイター。「隙ありだ!」と叫びながらヒー○ロッドを振るゴブ・カスタムの前で魔法使いが起き上がりこぼしになるのは、それはある意味仕方ないかと思えてきた。
で、おおきなのは世界観の問題ねぇ。無印WA(F可)知らない人は入りづらく(キャンペーンは全員未プレイ者ばっかだったが)、知ってる人が入りたいかというと・・・俺は別にコンシューマーゲームのシナリオをなぞりたいわけじゃないし、あのキャラ達をやれと言ってるわけではない。あの世界が好きなだけなのだが、元ネタありというと、あまりそういうふうにはとってもらえない、もしくは「じゃあなんでそんなもん作るの」といわれるのがオチか。
前前からいろいろな人に言ってる気がするが「××っぽい」ものを作るくらいなら、「××そのもの」を作ったほうがマシだと思うのだね。なんでかっつーといや趣味でしょうね、とかいうと話にならんので「っぽいと思っているのは自分だけ」とかいう場合が寒いから、とでもしておくか。どこがその作品っぽさなのか、ってのは人によって感じる場所が違うわけでねぇ。と言いつつ見てみると、WATRPG、あんまりWAっぽくはないですね、システムは。「俺のARM、TUEEEEEEE!」とかそのへんは同じですかw 世界はあの荒野を表現してるともりだがなぁ。うかつに街から出ると半日で死ぬし。渡り鳥(冒険者ね)がお金かき集めてる様は、WAの主人公っぽくはないが、WAの世界の人たちっぽくて好き。
そうだね、俺は物語のヒーローをやって貰いたいんじゃなくて、世界の住人をやってほしかったからこのシステム作ったのだね。世界の住人がヒーローになっていく様ってのも好きだしねぇ。つまりあれよ、最初から特異点ってのは、あまりこういうダンジョン潜りモンスター退治のゲームには向かんと思うのよ。
ダンジョン・・・ダンジョンか。ダンジョンのシステム全然作ってないよな。システムに組み込むと好き勝手できんからなぁ。バトルゲーのほうが色々演出はしやすいと思うのだがどうかね。
さあダラダラ書いたぞ。30%ってとこか。思考スピードに言語野が追いつかず、言語野の動きに指が追いつかん。ともあれ寝るか。おやすみ。例会参加したいからな。
システムの問題点としては、金さえかければARMのダメージは増えていくのに、防御力を上げる方法が存在しないことか。ファイターの攻撃力にレベルを加算するフォースアビリティが欲しいと言われつづけて、導入はしたもののテストはしていない。問題があるとも思わんが・・・。そもそもモンスターのHPがレベルに応じて上がりつづけているのだから、PCの攻撃力も全体的に上がるべきだよな。いや魔法のダメージは上がってるんだが。
ああ、もうひとつ問題があったな。魔法使いの人たちは魔法防御力が多少他より高いが、だからといって魔法くらって生きてるわけじゃない、とか。魔法強いんだから、庇えよファイター。「隙ありだ!」と叫びながらヒー○ロッドを振るゴブ・カスタムの前で魔法使いが起き上がりこぼしになるのは、それはある意味仕方ないかと思えてきた。
で、おおきなのは世界観の問題ねぇ。無印WA(F可)知らない人は入りづらく(キャンペーンは全員未プレイ者ばっかだったが)、知ってる人が入りたいかというと・・・俺は別にコンシューマーゲームのシナリオをなぞりたいわけじゃないし、あのキャラ達をやれと言ってるわけではない。あの世界が好きなだけなのだが、元ネタありというと、あまりそういうふうにはとってもらえない、もしくは「じゃあなんでそんなもん作るの」といわれるのがオチか。
前前からいろいろな人に言ってる気がするが「××っぽい」ものを作るくらいなら、「××そのもの」を作ったほうがマシだと思うのだね。なんでかっつーといや趣味でしょうね、とかいうと話にならんので「っぽいと思っているのは自分だけ」とかいう場合が寒いから、とでもしておくか。どこがその作品っぽさなのか、ってのは人によって感じる場所が違うわけでねぇ。と言いつつ見てみると、WATRPG、あんまりWAっぽくはないですね、システムは。「俺のARM、TUEEEEEEE!」とかそのへんは同じですかw 世界はあの荒野を表現してるともりだがなぁ。うかつに街から出ると半日で死ぬし。渡り鳥(冒険者ね)がお金かき集めてる様は、WAの主人公っぽくはないが、WAの世界の人たちっぽくて好き。
そうだね、俺は物語のヒーローをやって貰いたいんじゃなくて、世界の住人をやってほしかったからこのシステム作ったのだね。世界の住人がヒーローになっていく様ってのも好きだしねぇ。つまりあれよ、最初から特異点ってのは、あまりこういうダンジョン潜りモンスター退治のゲームには向かんと思うのよ。
ダンジョン・・・ダンジョンか。ダンジョンのシステム全然作ってないよな。システムに組み込むと好き勝手できんからなぁ。バトルゲーのほうが色々演出はしやすいと思うのだがどうかね。
さあダラダラ書いたぞ。30%ってとこか。思考スピードに言語野が追いつかず、言語野の動きに指が追いつかん。ともあれ寝るか。おやすみ。例会参加したいからな。
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HN:
双葉稀鏡
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男性
趣味:
TRPG
自己紹介:
いつもは別のハンドルを使っている。
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
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