世界樹のパラディン：始まりのパラディン

世界樹の迷宮、５階層まで行ったところで、データ破棄！
育成計画とか全部忘れたしなｗ
というわけで、そろそろネタバレとかも気にせずにプレイレポート。

冒険者ギルドに、今日も訪れた者がいる。世界樹の迷宮へ挑まんとする、新たな旅人。
「よし、じゃああんたが所属するギルド名を決めてくれ」
「ギルド名、なるほど我が騎士団の名が聞きたいか。偉大なる神の恩恵のもと栄誉と栄冠を得んために･･･」
「ギルド名は６文字までだ。あと漢字は使えない」
「･･･・・・」
「濁音は一文字で計算されるから安心してくれ」
「グロリアスでお願いしたい」
「よし、グ・ロ・リ・ア・ス、と。じゃああんたの名前を教えてくれ」
「うむ、我が名は」
「ああ、名前も６文字までだ。名字や敬称は諦めろ」
「おのれ。ウィリアム、だ」
「グロリアスのウィリアムさんね。職業は･･･いいよ、パラディンだろ」
「うむ、よくわかっているな。では、いざ迷宮へ！」
「ちょっ！　待て！　仲間の登録は！？」
「ふはは、勇気とは己が力一つのみで示すべきものだ！！」

さて、どこまでいけるか一人旅。