セッションレポ：ガンドッグ

ガンドッグ２回目～そして西部劇２回目～ｗ
スタンダードなガンドッグは、１度セッション中に打ち切られたのでほぼ未経験。

今回理解したこと。
１．セバスチャンは記憶を共有する特殊な一族。老若男女関係なく執事。次のセバスチャンはもっと上手くやるでしょう。
２．この世界のグラップラーは基本的に掴むか殴るかしかしない。花山薫は正しい。
３．俺より強い奴に会いに行く。会えばいい。戦うとは誰も言ってない。
４．利害が一致しなくても探し物に心当たりが無くても、ただ敵でないというだけで共闘は可能。ただし他に良い遮蔽が無ければ、即座に掴みかかったであろう。というかその効果のためだけに双方協力可能ｗ
５．ザンギュラは硬い。ファイナルアトミックバスターは投げ抜け可能。

根本的に間違った知識を仕入れてしまった。特に最後ｗ

もそもそ

なんかハマりかけたので、立体型六芒星（WATRPGに参加してもらった方々には、だんぼ氏が大喜びで解いていたパズル、といった方がわかりよいか。32枚の正三角形のパネルを使って小さい三角錐８つ、大きな三角錐２つを作りなさい）をメタセコで作ってみる。
mmViewer使ってPCの隅っこで透過＋自動回転させてると、なんかそれっぽいソフトが起動してる感じでイカす。
…実際にはただリソース食ってるだけなんだけども。

セフィロトの樹が立体だというのは、どうもその筋では当然の事らしい。とはいえ「柱」と呼ばれているものを捻じ曲げたり、セフィラの数を増やしたりするのはどうかと思う…。解釈など人それぞれだろうし、俺はカバラ知らないからなんとも言えんけどな。

バルドバレット（旧版）

ロボット物。微軍隊風味。１８禁。
やっぱいいわぁ、などと思ってたらこの時間orz
ハードな世界観とあまりリアルになりすぎない程度の軍隊風味（作中でも「今までいた部隊とは違う」と評されている）。渋い男ども。
うは、１８禁である意義が見出せねぇｗ

なぜ旧版なのか？　俺はこっちの絵柄のほうが好きだからだ。
６日にA.C.E.3の発売を控え、ロボットアクションエネルギー充填中。

それがどうした

仕事中にいわゆる『セフィロトの樹』を描いたりして悩む俺。
セフィラを繋ぐパスが何もない地点で交差してるのっておかしくね？
っつかそもそもパスの繋がりが覚えづらいしなぁ。
などといじっているうちに思ったこと。
「これって立体なんじゃあるまいか」
グリグリ透視図描いて、帰宅後立体化。
ダウンロード(mqo)（右クリックからファイルを保存を選んでください。見方のわからない人は頑張って探してくださいｗ）
うむ、見やすい。
っこれなら３つの意味ある三角形も平行になるしな。

フラれた…

愛しの君に振られました。
どうやらスタートダッシュが遅かった模様。
すべて12時間労働が悪いんです。本来なら夕方にでも駆けつけられたものを…。
それを言えば昨日チェックにも行けたはずなのですが、財布の中身を補充し忘れていたので「1日前だからいいか」と高をくくって帰宅したのがまずかったか。
様々な意味で余裕を見るというのは重要だな、と思ったしだい。

まあ欲しいものは手に入れるまで果敢にアタックするのみですが。とはいえ明日は土曜だし、そもそも彼女と会えるはずの日ですので、日中は体が空きませんか。夜はキャンペーン、と…。
日曜昼間に駆け回って探しだすしかないようです。