人間が勝手に決めた暦の上での通過点を一つ迎えました。だからって世の中なにもかわりません。
・・・・・・なんて思ったら大間違いですよ、西暦が変わったの和暦が変わったので、御仕事のパラメータ変更があうあうあう、あけましておめでとうございます。
新年の抱負なんて御大層なものではありませんが、以前よりいじったり手を出したりしては放置したままの様々なことをこの一年で全て片付け・・・無理です。とりあえず少しずつ片付けていこうかと思っています。
で、また今年に入ってから興味持ったものとかで総負債は変わらない、とかそんなオチでしょうきっと。
先年御世話になりました皆様、今年も元気に御迷惑をおかけする所存で御座います。どうぞ優しい目で見守って下さいませ。
以上、(まったくもって)失礼ながら、新年の挨拶とさせていただきます。
よし、というわけで電源有りゲームについても書くぞ!
ネタバレにならんように気をつけながら些細なことを書いていくのだ。
というわけで初回はワイルドアームズ5thバンガードのポリゴンについて。
街にいるNPCズもポリゴン化されており、カメラがグルグル回せるこのゲーム。3D好きの俺としては非常に愉快にグルグル回しているわけです。そこで気付きました。
・スカートの中身まで製作したりはしてない。
当然ですね。見えないところまで頑張る必要はありません、というか手間やメモリ等の関連からすれば、やらないほうが良い。カメラの傾け具合でギリギリ見える線まで(具体的にはスカート丈の長さ等にもよるが、太腿の半ばあたり)まで作れば十分なのですね。
しかし、例外があったのです。
一定以上カメラが近づくとNPCが非表示される仕様を駆使して一瞬の透過から様々な観察を続けた結果、ロングスカートで平地に立っているにも関わらず、腰までしっかり製作されているキャラがいたのです。
それはメイド。某街で某邸の前に立っているメイド。きっちり腰まであったのです。パンストっぽいがな。
この例外が何を意味するのかはわからない。何か他のキャラの流用なのか?それとも愛?
ただ事実だけをここに書き留める。
さて、これで多少はWA5の布教になりますかにゃ?・・・・・・これが今年最後の更新ですか、俺?
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
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