最新刊の見所

スケバン羽衣狐さま

いじょう。異論は認めない。あるはずがないからな

川上作品

ホライゾン、ゲーム化、ねえ……
再三言っているが、まだ終わってない作品よりもすでに完結していて、どこを切り、どこを残せばよいかわかっているクロニクルのほうがアニメ展開等には向いてると思うんだがなぁ。

まあ趣味全開で言うなら、ＯＳＡＫＡの格ゲーや二期伯林のシミュレーションなんかあったら大喜びで買うんですけどね。
ああ、ホライゾンで三国志とか信長の野望とかやるなら、文句もないわｗ

どうせＰＳＰだし、買いはしませんけどな。

小一時間問い詰めたい

おまえら、わかってんのか？と
貴様らが萌え萌え言っているその元ネタは、唯一絶対の神しか認めない連中が、自分たちが理解できない異文化を「邪悪」「冒涜」とみなして作り上げた小説なんだぞ、と。
自分たちの価値観を否定するように作られたものを、パロったりアレンジしたりして逆発信して喜んでるとか、おまえら

・・・あれ、おまえら

昔から日本人がやってきたことやってるだけですね？
仏教と神道がごちゃまぜになったり、マハカーラが袋担いだメタボになったり、猫娘が猫耳猫尻尾に変化したのと同じようなもんか。
うむ、この調子で逆に這い寄ってやるべきなのかもしれん。
よしじゃあ次はアレだ、鯨守るとか叫んでる連中を萌えキャラ化・・・
されてたな、すでに。

やばい、日本人、ほんとにやばい民族だよ？

××なら、なんでもできるよ！

とか、○○には、なんでもあるよ！とか

説明責任を果たせと。

遥か昔、まだパソコン持ってなかったころ、
友人の１人があまりに「パソコン買え」と言うので
「買ったら何ができるのさ？」と訊いたら
「なんでもできる」・・・
「おまえをミジンコに変えることもできるのか！？」
とキレた覚えがありますな。

や、まあ昔話はどうでもいいんだがね。
「このＭＭＯには、なんでもあるよ！」っていうのは
誇大広告にならんのだろうか。
まかり間違っても
「超光速で地面を掘り進めながらゲッターチェンジを繰り返しつつラスボスを瞬殺する犬」
とかいうわけのわからないものは存在しないと思うのだが。
ラスボス瞬殺の時点で、まずゲームにならん気がするしな。
ああ、「このＴＲＰＧでできないキャラクターは無い」とかも同じように嫌いだ。

どーでもいーこと

射命丸を愛してやまぬ・・・いや、やむ時はあるが、
まあ烏天狗・射命丸 文を愛する私ですが、
きめぇ丸もけっこう好きだったりします。

・・・うん、まあつまり、あのデザインが好きなのだろうなぁ