愚痴ると

某所（ほんと某所。たぶんここ読んでる人は知らない）で
「愚痴を言う前に、自分はその事態に対して何かしたのか。
やれる最大限のことをした、という答えが良く帰ってくるが、
大事なのはその事態に最大限の注意を払ったか」
という文章が載っていた。

さてまあしかしですね、という愚痴に繋がるわけですがｗ

ブレカナのシナリオを

考えついた夢を見た。
ＧＭやろうとしたら、普段FEARのシステムにはわき目も振らない連中がこぞってFEARゲのＧＭやろうとしていた。
そして潰れて相互に入りあっていたｗ

まあ些細なことはともかく、実は夢の中のシナリオ、殺戮者の特徴はおぼろげに覚えているので、それがはっきりさせられたら、システム買ってでもやってみようかと思った今日の朝でした。

俺って若いねぇ

３期鬼太郎を見ていて、当時の俺が何故あの猫娘が好きだったのかわかったようなシーンがあった。というか今見ても何故か印象に残るシーン。
他の人間には何故これがそこまで気に入るのか？と本気で不思議に思われそうな何気無いところなのだが。

つまり俺の精神はリアルタイムで見てた頃から変わっていたのだな。ははははは
はぁ･･･何年前ですか？

雨ー

雨が嫌いなんじゃない。濡れるのが嫌いなだけだ。
暑いのが嫌いなんじゃない。湿気が嫌いなだけだ。寒いよりマシだが。
というわけで、降るなら降るで、ちゃんと降って欲しいものですな。

それで思い出したわけですが
「寒いより暑いほうが嫌いだ。寒いのは厚着すればなんとでもなるが、暑いのは脱いでも暑い」とか言う人たち。
好き嫌いというのはそういう問題ではありません。
つまるところ、そういう人たちは暑さ寒さが言うほど堪えない人たちなのでしょうな。

就職

いやまあ、いまさら書く話題ではないのだけど･･･

学生に比べれば社会人は時間が無い、自由が無い。働いたら負け、という根拠の一つだわな。
しかし就職先を決めるのに職種や給金だけでなく、就労時間や通勤先っつーのも考えれば比較的計画のたてようっつーのはあるもので。
大学中退の俺ではありますが、就職先にはこだわりました。
当時住んでた（友人たちの住んでた）近辺であること、肉体労働でないこと、月16万（家賃や借金や娯楽やその他みつもったギリギリ）は稼げること。これだけあればなんとかなります。
で、運良く土日が休みだったので、これはもう本気でラッキーですよ。
ああ、なお給金に関しては正直、良くはない。俺の課した最低限はちゃんと確保した。ボーナスもあるしな。まあつまり（俺にとっては）問題無い。

別に後輩達にどうこう言うつもりもない。自分の人生だもの、自分が一番良いと思ったことなら、それにむかって邁進すればいい。でも、それは自分の選んだ道なんだから、そこで不満を言うことだけはないように頑張ろうな。どうしてもだめならやり直しってのもある。

などと言いつつ
比較的仲良くして貰ってた連中の多くが遠くへ就職（ないし帰郷）したのは最大の誤算。いや現在近くまで戻ってきた奴もいるけどな。
えーと･･･すまん、大学の後輩たち。もうしばらく御老人が厄介になる･･･