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適当に駄文。 書き物は妖怪メイン・・・でもないかも。 TRPGとか電源ゲーとかの話も。
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ダッシュで本屋に行って目当ての本見つけてダッシュで帰れば、20分で職場に戻れる。
半端な休み時間でもなんとかなるわけだ。

ただし買ってきた本を読む暇は無い。
明日から電車の中ではソードワールド2.0を読みふけることになる。
しかし、ナイトメアがガッカリショボーンだという意見は、やはり理解できないな。
使用可能種族中、唯一ダメージ増加の弱点を持ってるのでそう見えるだけじゃないのか?
魔法系にしか向かず(かつ神性魔法が使えず)、特殊能力『第六感』がビミョーなウサギよりも色々出来ることがあって面白いと思うのだが。いやウサギはウサギで好きですよ?

で、素朴な疑問なのだが、ドワーフは活火山に水泳に行ったりできるのだろうか?
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俺がんばったら今月の勤務時間250時間越えそうなんだぜっ!
うわぁすっげぇ!
がんばりたくねぇえええええええ!!

しかし今思えば、高校時代はこれ以上に勉強付けだったわけで。堕落したっちゃ堕落したか。
まあ、あれには受験という区切りがあったし、いちおう目的もあったしな。

以前も言ったと思うが、俺以上に働いてらっしゃる方はたくさんおられるだろう。
だからここで俺が言ってるのは社会における相対評価ではなく、俺の中の価値観でのお話。
つまり結論は常に一つ。
働きたくないでござる。
正確には「遊ぶ時間もっとよこせ」なわけだが。
時折、飲んでる焼酎が文字通り「甘く」感じるときがあるのですよ。

味覚、大丈夫かしらん?
待ちに待ってない土曜出勤が迫ってきました。
ところで私は金曜日帰宅できるのでしょうか? 何時間眠れるのでしょうか?
そもそも土曜日に出勤して、いったい何をすればいいのでしょうか?
ソードワールド2.0でも買いに行くか…
いや買いに行く暇はあるんでしょうか?

ええい、もうなんでこう計画をたてないというか計画が回ってこないと言うかっ!!
久々に

一つ目というと、つまり俺たちから考えれば片目が無いわけです。
イッポンダタラとか一目蓮さまとかに見受けられるように、鍛冶のイメージを多く持つようですが、さて一つ目小僧ってメジャーに見えて、いったいなんなのよ?

鍛冶の神が一つ目なのは、炉の火を見つめて目を悪くするからだそうで。
昔々の金属加工技術ってのはそりゃ秘中の秘、加治屋さんなんて仙人みたいなもんだった時期もあったのでしょう。ってか最初期は渡来人だろうから、稀人神か。
遠野物語に軽く出てくる「一つ目の神」さまが風を操るのも、鍛冶の影響ではないかと思ったり。ふいごとか。ってか俺の中ではあの神様は一目蓮さまなわけですが。
鍛冶と言うのは「地」中の金属を「風」で制御した「火」でもって精錬し「水」で冷やす四大の賜物。褒めて称えてしかるべし。

さて柳田センセのおっしゃるには、妖怪とはかつての神や神話の目立つ部分のみがピックアップされて出来た存在とのこと(零落した神、という表現をなされた)だ。
一つ目小僧とかいう存在も、そういうものではないかと考えていくと
金属製品が世に溢れ、その加工技術が珍しいもの、貴重なものではなくなったという証かもしれないが、それはそれで危険なことですね。色々な意味で。
一つ目の妖怪が神性を取り戻すときというのは、何らかの事情でこの世界から金属加工の技術が衰退したということだろうから。

唐傘小僧の一つ目は、傘に空いた大穴であろうから、あれを一つ目妖怪とは認識しない。
そういえばフンババも一つ目で、口から炎を吐いたのでしたっけ? 森に住む金属加工技術者集団だったのかもしれませんな。
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プロフィール
HN:
双葉稀鏡
性別:
男性
趣味:
TRPG
自己紹介:
いつもは別のハンドルを使っている。
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
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