忍者ブログ
適当に駄文。 書き物は妖怪メイン・・・でもないかも。 TRPGとか電源ゲーとかの話も。
[216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

電子ファイルで。主に俺のために。プレロールド対策に。
情報量多いっちゅーねん。いちいち手書きできんっちゅーねん。
情報量多いっちゅーねん。A4用紙2枚でもレイアウト困るっちゅーねん。
ポートレート描くとこが横長になりました。いつものことです。
肖像欄なんかただのメモですよ。お絵描きさんにはそれがわからんのです。

というわけで、シンプルisバースト。
なに、深淵の文字を入れ忘れたとな? 隅っこに書いとけ・・・・・・

PR

自殺しようとした女性を助けたお巡りさんが、意識不明のまま亡くなられました。ご冥福をお祈りします。

本題。
それは、いい。亡くなられたのは本当に残念だが、一つの命が救われたのだし(自殺志願者の、ではあるがな・・・)、そのことをどうこう言う気はない。立派なお巡りさんであったと思う。
首相。「お父さんを見習って頑張ってください」ってその息子に言うのは、その身を危険に晒して人のために尽くせと?

警官が市民のために命を投げ打つのは(別に投げんでもいいがな、命を危険に晒すのは、で可)、一種義務かもしれんが、強要はできんと思う。だがその身を張って命を救わんとし、立派に救命なさったことは非常に良いことだ。亡くなられたのは、何度も言うが本当に残念である。
だが、それを見習えと? まあ感想や判断は各人様々有ろうがな。命をかける、身を張るというのは自由意志でやるべきであって、誰かに期待されたりするもんじゃないと思うがどうなんだ。それを期待した奴は「おまえ、死地に行けよ」と言っているのと等しいのだぞ?

自己犠牲を美化するな。誰も犠牲にならないのが一番なのだ。

いろいろと思うところのあった追い出しコンパでした。

かつて1回生だったころ深淵キャンペーンに参加してくれた二人が追い出し対象になっていたり(あれからもう3年たつのか)
カルアミルクがピッチャーで持ち込まれたので確認すると「飲み放題メニューは全てピッチャー可」とのことなので桂花陳酒をピッチャーで頼んだら、半分しか入ってなかったり
隣に頼んでたオロナミンCinピッチャーはちゃんと上まで入ってたり、っていうかそれを2つ目まで頼んだアホどもがいたり
飲み会後、ずっと興味のあった扶桑武侠伝を遊ぶチャンスだったのに、おもったより酔いが深くて寝込んでしまったり
そんなに飲んだかなぁと起きてから考え込み、体力無くなってるんだろうかとブルーになりかけたところに桂花陳酒inピッチャーを思い出し、得心したり(無論一人で飲み干したわけではないが)

例会で立てたメガテンが失敗だったのでちょっと考え込んでたりしてたのですが、完全にどっか吹っ飛びましたな。とはいえ反省点は覚えてるので大丈夫ですよ、たぶん。
ところで今年の4回生は全員大学残るのだったかな? お別れという人はいないようでしたが。

あきらかに愚痴。
毒は吐かねば溜まるばかりだが、吐けば周りに迷惑をかける。

時間を置いて美学と正義のお話。
なんか自分の思考が迷走し始めたので、出発点に戻る。

もとはあるブレカナセッションでの話。
俺のPCが御世話になった村が盗賊に焼き滅ぼされ、その犯人(かもしれない)盗賊を前にしたときの事。
以下Strange/Toneより抜粋(トラックバックとかよくわかんねw)

>ここで良かったのはアイシャの演出だったでしょうか。その生き残りにあえて剣を取らせた上で“勝負”してその盗賊を葬るという感じで、あんまり他では見なかったカッコつけ方だったので結構印象に残りました。やっぱりその人それぞれな美学みたいなのが垣間見えて、色んな人とプレイするのは面白いです。

カウンター
プロフィール
HN:
双葉稀鏡
性別:
男性
趣味:
TRPG
自己紹介:
いつもは別のハンドルを使っている。
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[12/29 Grovercof]
[03/17 karasawa]
[07/22 esse]
[07/06 アリス]
[06/15 esse]
ブログ内検索
最新TB
バーコード
アクセス解析
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © 行き当たりグッタリ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]