腹立たしいだろ？

ゲーム中
携帯に着信→モンハンは一時停止できないし、知らない番号なので無視→
自宅電話に着信→急ぎの電話なら留守電に入るだろうと思ったが、切れる→
また携帯に着信→知らない番号だが、さすがに無視できず取る

まず、しつこいね。３度目の携帯へはやめないか？
留守電にメッセージが欲しい。

電話取ると、ＡＤＳＬから光に変えないか？という話→以前話したプランと状況が変わってお得という説明

「お時間よろしいですか？」の一言もなしに、ダラダラ説明を始めるなと

「急ぐ」というと「５分くらい」と返される。仕方ないのでゲーム切って会話→
一通りの説明。何が変わって何が変わらなかったか。３分くらい→
「お急ぎのようなので、受付担当に今から廻しましょうか？　５分くらいの質問ですみます」

要するに全部で１０分くらいかかるわけだよな、この話？
ゲーム切ったからまあいいんだが、さきにそれ言うべきじゃね

今更いいか、と「じゃあ受付まわして」という→「受付電話中なので、あと１０分後に電話かけなおします」→俺、キレる

今日夜まで対応できるよ、とか。休憩時間中でもいいよ、とか色々言われるが
連休中に貴様らの対応思い出したくないので、
「ここ数日は無理！」を連呼することになりました。
何が言いたいかというとだ、「しばらくお時間よろしいですか？」は必須だろうと。

読書絡み

朱鷺田先生のブログにて、井上雅彦さんから「トーク企画にて作品を紹介してもらったお礼」なるメールが届いたと。
異形コレクション・憑依には好きな作品がいくつかあり、
井上さんの「抜粋された学級文集への注解」もその一つ。
クトゥ系の雰囲気を散りばめつつも特殊な名詞は伏せ、
コックリさんや妖怪を絡めたお話ですね。

さて異形コレクションといえば、最新刊が「Ｆの肖像」です。
フランケンシュタイン博士とその被造物、がモチーフ。
こちらにもクトゥ系が１つ。小林泰三さんの「ショグゴス」。
まあ、あの奉仕種族をモチーフとした作品ですが、クトゥ系特有のにおいはせず。
シンプルにわかりやすく、あの三原則やら生命倫理やらをからめた作品。
こういった使われ方だと、クトゥ系も苦手に感じませんね。

ところで「Ｆの肖像」を読んでるうちに、ちょっと驚愕したこと。
寄稿者に意外な名前が
黒崎薫・・・和月嫁だと！？
井上さんの序文にも、エンバーミングについて軽く紹介されていた。
今後も黒崎さんが参加されるのか、フランケンシュタイン関連で特にお呼びがかかったのかは不明。

さて、次は古代文明とかオーパーツとかモチーフに、
朱鷺田先生呼んでもらったりしませんかね？ｗ

最後に「Ｆの肖像」について、もう１個驚きのこと。
西行法師に触れてる作品が１つしかない？
もう少し使いやすいネタだと思うのだがなぁ。だからあえて敬遠されたか？

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追記
読み直して思うが、「ショグゴス」
これ、人造人間というより進化論のほうがしっくりいく話かもなぁ

はないちもんめ

買って嬉しい花一匁

今

準備が終わった
５割くらい・・・つまり、これでシナリオは完成と言うことだ！
僕にアドリブ能力をくれた神様にありがとう！
・・・ええい、自己欺瞞にもならん

そもそも全然旅行の準備をしてない罠。

合宿シナリオ

まあなんだ、最近読んだ本の影響受けるのは仕方ないね。
そしてまた「元ネタとは違うものになる」といわれるんだ。
さて、調べ物の必要が出てきたな・・・