適当に駄文。
書き物は妖怪メイン・・・でもないかも。
TRPGとか電源ゲーとかの話も。
midorimu氏からのお題で「耳たぶ」。
…色々突っ込んじゃだめっす。耳たぶ率低いとか。
実は前回の「しめさば」より出現率は高いですが、ウェイトはむしろ「耳たぶ」じゃなくて…
あと、勢い任せです。というかこれはどうなんだ俺?
まあ書いた物は書いたものだしな。
midorimu氏、ご不満ならなにか別のお題でも出していただければ……
…色々突っ込んじゃだめっす。耳たぶ率低いとか。
実は前回の「しめさば」より出現率は高いですが、ウェイトはむしろ「耳たぶ」じゃなくて…
あと、勢い任せです。というかこれはどうなんだ俺?
まあ書いた物は書いたものだしな。
midorimu氏、ご不満ならなにか別のお題でも出していただければ……
+ + + + + + + + + +
ほつれ糸
彼女は研究室を辞去して、学食へと足を向けた。すでに恋人が待っているはずの時間だった。
研究室でのスケジュールや恋人の仕事の都合などで、最近会う機会がなかったので気がはやった。小走りで学食へ向かいながら、横目で自分の耳を見た。もちろん見えるわけは無いのだが、しかし「むやみに触るな」と警告されているので始終気にかかるのだ。
さて恋人は気づいてくれるだろうか?
学食につくと、恋人はすぐに見つかった。香辛料のきいたサイコロステーキに夢中になっているようだった。会うときはいつも何か食べている気がして、彼女は小さく微笑んだ。
「ごめん、遅くなったね」
横に座りつつ声をかけると、恋人は驚いた顔で彼女を見て、次に食堂の壁にかかる時計を確認し、最後に慌てた様子でサイコロステーキへの突撃を再開した。
「慌てなくていいよ。ゆっくり食べて」
そう彼女が言うと、恋人は無言で軽く片手を上げて謝った。しかし格段にスピードは落ちて、『食べている』から『堪能している』状態になった。
(甘えすぎだろ)
正直そう思わないでもないけれど、甘えてくれることが少し嬉しかった。
恋人が左手のフォークで立方体の肉片を口に運びながら、右手で自分の耳を弾いて見せた。彼の耳には何もついてはいないが、
「あ、ピアス?」
彼女が聞き返すと、恋人は無言で頷いた。
まあ口の中に物を入れた状態で話すわけにはいくまいし、と多少不満に感じながらも、しかし恋人が気づいてくれたことに喜びは感じた。
「先輩に勧められてね、ちょっと前に穴空けたの」
正確には、久々に恋人に会えると落ち着かない様子の彼女をからかった先輩に、であるが。普段からあまり化粧もせず、服装も動きやすさしか考えていない彼女に、以前から「もう少し着飾ってはどうか」と声がかかっていたのは事実だ。
しかしふと、彼女は不安になった。
たしかに恋人は気づいてくれた。でもそれは気に入るかどうかとは別問題じゃないだろうか。
「よかったな、失明しなくて」
「耳に視神経は通ってないよ」
軽口を叩きながらも、内心では恋人の評価が気にかかった。その気持ちに気づかれてしまったのか、恋人が目を細めた笑顔で言った。
「いいね。耳に飾るんじゃなくて、耳を飾るって感じだな。主体を忘れない、慎ましい感じがいい」
「う……」
しかし面と向かって褒められるとも想像していなかったので、顔から火が出た。
食事を終えて用済みになったナイフを離した右手が、彼女の耳に優しく触れた。恋人の人差し指が耳の上の付け根からゆっくり弧をなぞり、耳朶まで至ると顎と首の境をつたった。気恥ずかしいどころかかなり恥ずかしいが、しかしそれもまた嬉しい。
「うん、いいね。でも俺はイヤリングのほうがお勧めだな」
「あ、気に入らなかった?」
思わずそう正直に聞き返すと、恋人はちょっと困ったように苦笑して答えた。
「ピアスってのはつまり、異物が体を貫通してるわけだろ。そりゃ男にとっては恋敵も同然だぜ。ヤキモチもやくさ」
殴ってもいいのかな、と本気で彼女は考えた。
夕闇の中、彼女が家路を急いでいると、向かってくる女性を見つけた。
その女性はブロック塀に片手をあずけ、ゆっくりゆっくり歩いていた。
気分でも悪いのかな、それともただ歩いてるだけなのかな、そう気にしながら彼女がその女性とすれ違おうとしたとき、女性が低い声で呟いた。
「ねえ、ピアスしてる?」
「え?」
彼女が立ち止まって女性の方を見ると、女性も立ち止まっていた。しかし背中を見せたその表情は、長い髪のせいもあって見ることはできなかった。
「ねえ、ピアスしてる?」
「え、ええ」
再度の問いに首肯した。ピアスの有無など自分の目で確かめればいいだろうに、という疑問は、次の瞬間氷解した。
勢いよく振り返った女性の瞳には光が無かった。その耳朶のピアスの穴からは、肩まで延びた白い糸が一本ブラブラと揺れていた。
女性は焦点の定まらぬ目で、ああいや間違いはあるまい、断言してもかまうまい。女性は見えぬ目で宙を睨んで低く呟いた。
「どうしてなのよぅ」
その恨みがましい声に、彼女は諦めと恐怖と憤りの混じった感想を抱いた。
(また、こういうモノに出逢ったのか)
そんな彼女の思いに頓着するはずもなく、女性は低い声で呟き続けた。
「どうしてよぅなんでわたしだけなのよぅどうしてあなたはちがうのよぅ」
女性が両手を広げ、彼女へ掴みかかった。悲鳴を上げて飛び退ったが、今度はその悲鳴で場所を特定したのか、先ほどよりも大胆に素早く襲い掛かってきた。
「なんでよぅどうしてよぅなぜなのよぅおかしいわよぅわたしだけぇわたしだけぇ」
壊れた機械のように低い音を立てながら、女性の形をしたソレは彼女へしつこく掴みかかった。軋むような声と大仰な動きは、次第に早さを増していった。
「なぜなのよぅいつもなのよいつかラナノヨドウシテナノヨ」
かろうじてその指から逃れ続けた彼女だったが、すぐに恐怖の限界が来た。
悲鳴をあげて逃げ出したい。いや逃げて何の問題があろうか。逃げ切れるだろうか。大丈夫、もと陸上部なのだし!最近まともに体を動かしてはいないけど…そもそも怖すぎて耐え切れない。
しかし彼女の考えは、思いもつかぬところで裏切られた。
「ナンデドウシテイツモワタシダケカナラズサイゴハワタシダケ」
女性が襲い掛かるたび、彼女が間一髪でそれを避けるたび、彼女の耳元で低い恨めしげな声が響いた。逃げようと彼女が踵を返した時、その動きで狙いを外された女性が、恨み言とともに彼女の脇を通り過ぎた。
「ワタシガイツモナンドデモサイゴニカナラズゼッタイワタシダケガ」
「ふざけるな!」
叫んだ口は、悲鳴をあげるはずだった彼女の口だった。
向き直った脚は、走り出すはずの彼女の脚だった。
振りかぶった腕は、空を掻くはずの彼女の腕だった。
平手打ちの快音よりもさらに激しく、彼女の言葉が口から飛び出した。
「自分で選んでやったんでしょ! 自分で決めてやったんでしょ! それが悪い結果になったからって、泣くならまだしも他人に八つ当たりするな!!」
頬を叩かれた女性は、そのまま横を向いて無言だった。いやまだ繰言を続けていたのかもしれなかったが、しかしそれより大きく力強く、彼女の言葉は響いていた。
「予想外のこともあるかもしれない、貧乏くじひいただけかもしれない、でもそれだって自分で選んだ結果じゃないか! わたしはあんたみたいにならない。泣いたり頼ったりはするかもしれないけどっていうかしたけど、でもそれで誰かを恨んだりしない!」
「で、気づいたらいなくなってた、と。気迫で追い返したとは恐れ入るなぁ」
彼女は憮然として、苦笑する恋人の口元のご飯粒を摘み取った。恋人はお茶を一口すすったあと、言葉を続けた。
「でも逃げなかったのは正解だな。あの手の連中からは大抵逃げられないから」
「そうなの?」
「昔から居る、妬み嫉みの影法師さ。姿かたちは変わっても、その本質は変わらないよ。人間が人間であり続ける限り。あれ、ピアスやめたのか」
「ん」
指摘されてちょっと自分の耳に触れた。穴がふさがるまで、と貼った小さな絆創膏が爪に当たった。
思わず「あなたが気に入らないみたいだったから」と答えかけて、その言葉を飲み込んだ。
「なんかあの後、気分悪くなってね」
「その程度のモノ、いまさら怖がることもないだろうに」
そう言って恋人は、彼女の耳に手を伸ばした。
(妬み嫉みの影法師、か)
影法師と言うからには、どこかに実体があるのだろう。では彼女を襲ったモノの実体とは誰の妬み嫉みだったのか?
彼女が走っても逃げられない影法師。ならば実体は一つだけだろう。だからソレらは、いつもそばに潜んでいるのだ。
恋人の指が絆創膏の上から耳を這った。ピアスをつけていたときは耳の縁しか触られなかったが、今は耳朶全体をもてあそんでいた。ふさがりきっていない穴に、絆創膏越しの指の感触がむず痒くこそばゆく、もどかしい。
(自分で選んだ結果が不幸でも、誰も恨んだりしないけど)
飽きずに耳をいじり続ける恋人を軽く睨みつつ、彼女は考えた。
(その結果が幸せだったら、やっぱ嬉しいよね)
いつまでたっても恋人が耳をいじり続けるので、根負けして彼女は彼の肩に頭を預けた。
彼女は研究室を辞去して、学食へと足を向けた。すでに恋人が待っているはずの時間だった。
研究室でのスケジュールや恋人の仕事の都合などで、最近会う機会がなかったので気がはやった。小走りで学食へ向かいながら、横目で自分の耳を見た。もちろん見えるわけは無いのだが、しかし「むやみに触るな」と警告されているので始終気にかかるのだ。
さて恋人は気づいてくれるだろうか?
学食につくと、恋人はすぐに見つかった。香辛料のきいたサイコロステーキに夢中になっているようだった。会うときはいつも何か食べている気がして、彼女は小さく微笑んだ。
「ごめん、遅くなったね」
横に座りつつ声をかけると、恋人は驚いた顔で彼女を見て、次に食堂の壁にかかる時計を確認し、最後に慌てた様子でサイコロステーキへの突撃を再開した。
「慌てなくていいよ。ゆっくり食べて」
そう彼女が言うと、恋人は無言で軽く片手を上げて謝った。しかし格段にスピードは落ちて、『食べている』から『堪能している』状態になった。
(甘えすぎだろ)
正直そう思わないでもないけれど、甘えてくれることが少し嬉しかった。
恋人が左手のフォークで立方体の肉片を口に運びながら、右手で自分の耳を弾いて見せた。彼の耳には何もついてはいないが、
「あ、ピアス?」
彼女が聞き返すと、恋人は無言で頷いた。
まあ口の中に物を入れた状態で話すわけにはいくまいし、と多少不満に感じながらも、しかし恋人が気づいてくれたことに喜びは感じた。
「先輩に勧められてね、ちょっと前に穴空けたの」
正確には、久々に恋人に会えると落ち着かない様子の彼女をからかった先輩に、であるが。普段からあまり化粧もせず、服装も動きやすさしか考えていない彼女に、以前から「もう少し着飾ってはどうか」と声がかかっていたのは事実だ。
しかしふと、彼女は不安になった。
たしかに恋人は気づいてくれた。でもそれは気に入るかどうかとは別問題じゃないだろうか。
「よかったな、失明しなくて」
「耳に視神経は通ってないよ」
軽口を叩きながらも、内心では恋人の評価が気にかかった。その気持ちに気づかれてしまったのか、恋人が目を細めた笑顔で言った。
「いいね。耳に飾るんじゃなくて、耳を飾るって感じだな。主体を忘れない、慎ましい感じがいい」
「う……」
しかし面と向かって褒められるとも想像していなかったので、顔から火が出た。
食事を終えて用済みになったナイフを離した右手が、彼女の耳に優しく触れた。恋人の人差し指が耳の上の付け根からゆっくり弧をなぞり、耳朶まで至ると顎と首の境をつたった。気恥ずかしいどころかかなり恥ずかしいが、しかしそれもまた嬉しい。
「うん、いいね。でも俺はイヤリングのほうがお勧めだな」
「あ、気に入らなかった?」
思わずそう正直に聞き返すと、恋人はちょっと困ったように苦笑して答えた。
「ピアスってのはつまり、異物が体を貫通してるわけだろ。そりゃ男にとっては恋敵も同然だぜ。ヤキモチもやくさ」
殴ってもいいのかな、と本気で彼女は考えた。
夕闇の中、彼女が家路を急いでいると、向かってくる女性を見つけた。
その女性はブロック塀に片手をあずけ、ゆっくりゆっくり歩いていた。
気分でも悪いのかな、それともただ歩いてるだけなのかな、そう気にしながら彼女がその女性とすれ違おうとしたとき、女性が低い声で呟いた。
「ねえ、ピアスしてる?」
「え?」
彼女が立ち止まって女性の方を見ると、女性も立ち止まっていた。しかし背中を見せたその表情は、長い髪のせいもあって見ることはできなかった。
「ねえ、ピアスしてる?」
「え、ええ」
再度の問いに首肯した。ピアスの有無など自分の目で確かめればいいだろうに、という疑問は、次の瞬間氷解した。
勢いよく振り返った女性の瞳には光が無かった。その耳朶のピアスの穴からは、肩まで延びた白い糸が一本ブラブラと揺れていた。
女性は焦点の定まらぬ目で、ああいや間違いはあるまい、断言してもかまうまい。女性は見えぬ目で宙を睨んで低く呟いた。
「どうしてなのよぅ」
その恨みがましい声に、彼女は諦めと恐怖と憤りの混じった感想を抱いた。
(また、こういうモノに出逢ったのか)
そんな彼女の思いに頓着するはずもなく、女性は低い声で呟き続けた。
「どうしてよぅなんでわたしだけなのよぅどうしてあなたはちがうのよぅ」
女性が両手を広げ、彼女へ掴みかかった。悲鳴を上げて飛び退ったが、今度はその悲鳴で場所を特定したのか、先ほどよりも大胆に素早く襲い掛かってきた。
「なんでよぅどうしてよぅなぜなのよぅおかしいわよぅわたしだけぇわたしだけぇ」
壊れた機械のように低い音を立てながら、女性の形をしたソレは彼女へしつこく掴みかかった。軋むような声と大仰な動きは、次第に早さを増していった。
「なぜなのよぅいつもなのよいつかラナノヨドウシテナノヨ」
かろうじてその指から逃れ続けた彼女だったが、すぐに恐怖の限界が来た。
悲鳴をあげて逃げ出したい。いや逃げて何の問題があろうか。逃げ切れるだろうか。大丈夫、もと陸上部なのだし!最近まともに体を動かしてはいないけど…そもそも怖すぎて耐え切れない。
しかし彼女の考えは、思いもつかぬところで裏切られた。
「ナンデドウシテイツモワタシダケカナラズサイゴハワタシダケ」
女性が襲い掛かるたび、彼女が間一髪でそれを避けるたび、彼女の耳元で低い恨めしげな声が響いた。逃げようと彼女が踵を返した時、その動きで狙いを外された女性が、恨み言とともに彼女の脇を通り過ぎた。
「ワタシガイツモナンドデモサイゴニカナラズゼッタイワタシダケガ」
「ふざけるな!」
叫んだ口は、悲鳴をあげるはずだった彼女の口だった。
向き直った脚は、走り出すはずの彼女の脚だった。
振りかぶった腕は、空を掻くはずの彼女の腕だった。
平手打ちの快音よりもさらに激しく、彼女の言葉が口から飛び出した。
「自分で選んでやったんでしょ! 自分で決めてやったんでしょ! それが悪い結果になったからって、泣くならまだしも他人に八つ当たりするな!!」
頬を叩かれた女性は、そのまま横を向いて無言だった。いやまだ繰言を続けていたのかもしれなかったが、しかしそれより大きく力強く、彼女の言葉は響いていた。
「予想外のこともあるかもしれない、貧乏くじひいただけかもしれない、でもそれだって自分で選んだ結果じゃないか! わたしはあんたみたいにならない。泣いたり頼ったりはするかもしれないけどっていうかしたけど、でもそれで誰かを恨んだりしない!」
「で、気づいたらいなくなってた、と。気迫で追い返したとは恐れ入るなぁ」
彼女は憮然として、苦笑する恋人の口元のご飯粒を摘み取った。恋人はお茶を一口すすったあと、言葉を続けた。
「でも逃げなかったのは正解だな。あの手の連中からは大抵逃げられないから」
「そうなの?」
「昔から居る、妬み嫉みの影法師さ。姿かたちは変わっても、その本質は変わらないよ。人間が人間であり続ける限り。あれ、ピアスやめたのか」
「ん」
指摘されてちょっと自分の耳に触れた。穴がふさがるまで、と貼った小さな絆創膏が爪に当たった。
思わず「あなたが気に入らないみたいだったから」と答えかけて、その言葉を飲み込んだ。
「なんかあの後、気分悪くなってね」
「その程度のモノ、いまさら怖がることもないだろうに」
そう言って恋人は、彼女の耳に手を伸ばした。
(妬み嫉みの影法師、か)
影法師と言うからには、どこかに実体があるのだろう。では彼女を襲ったモノの実体とは誰の妬み嫉みだったのか?
彼女が走っても逃げられない影法師。ならば実体は一つだけだろう。だからソレらは、いつもそばに潜んでいるのだ。
恋人の指が絆創膏の上から耳を這った。ピアスをつけていたときは耳の縁しか触られなかったが、今は耳朶全体をもてあそんでいた。ふさがりきっていない穴に、絆創膏越しの指の感触がむず痒くこそばゆく、もどかしい。
(自分で選んだ結果が不幸でも、誰も恨んだりしないけど)
飽きずに耳をいじり続ける恋人を軽く睨みつつ、彼女は考えた。
(その結果が幸せだったら、やっぱ嬉しいよね)
いつまでたっても恋人が耳をいじり続けるので、根負けして彼女は彼の肩に頭を預けた。
PR
この記事にコメントする
無題
をぉ!
早いですね。w
ありがとうございます!
耳の白い糸って引き抜かなくても見えなくなるのかな?
まあ、肩まで伸びてる時点で引っ張りすぎですけどね。w
内容には大満足!ww
だけど、不満ならもう一つお題を出せるようなので不満と言っておきます。ww
じゃあ、次は「洗濯ばさみ」!!
ワクワク
もちろん、セコいというなら却下も可ですよ。ww
早いですね。w
ありがとうございます!
耳の白い糸って引き抜かなくても見えなくなるのかな?
まあ、肩まで伸びてる時点で引っ張りすぎですけどね。w
内容には大満足!ww
だけど、不満ならもう一つお題を出せるようなので不満と言っておきます。ww
じゃあ、次は「洗濯ばさみ」!!
ワクワク
もちろん、セコいというなら却下も可ですよ。ww
Re:無題
>早いですね。w
はい、そこ一番突っ込んじゃいけないとこ。
>だけど、不満ならもう一つお題を出せるようなので不満と言っておきます。ww
というわけで御満足いただけなかったようなので、洗濯ばさみ、頑張ります。
いやmidorimu氏が「じゃ。ちくわぶ」とか言い出す人間でなくて良かったw
はい、そこ一番突っ込んじゃいけないとこ。
>だけど、不満ならもう一つお題を出せるようなので不満と言っておきます。ww
というわけで御満足いただけなかったようなので、洗濯ばさみ、頑張ります。
いやmidorimu氏が「じゃ。ちくわぶ」とか言い出す人間でなくて良かったw
カウンター
プロフィール
HN:
双葉稀鏡
性別:
男性
趣味:
TRPG
自己紹介:
いつもは別のハンドルを使っている。
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
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