そら人それぞれあろうがよ、とりあえず挙げてみる。
1.ストーリー作りが容易
小説、マンガってのは意外に作るにも労力がいるもんで、TRPGだとキャラクターの細部はPLが作るとか、表現の拙さはPLの脳内補完で補えるとか、その場で説明を付加することでわかりづらい部分が減るとか、色々容易になります。これは「次回作までの時間が短い」ということにも繋がるね。
2.キャラクター作成による自己願望の充足
ってこういう書き方したらダメな人たちっぽいなw でも血湧き肉踊るアクションとかドキドキラヴストーリーなんて現実世界にはそうそうないし、あっても自分が痛いの嫌じゃねぇ? そういうときに自分の代わりに痛がってくれたり勇気出したりしてくれるキャラクターを作って、自分の願望を転写するのですよ。もう犯罪者だってやりまくりですよ?
3.自分の選択が明確に跳ね返ってくる
いや、現実世界でも跳ね返るんだがなw 他のゲームや小説なんぞとの差異は「自分で選択肢を作れること」だと思う。これってすごく大きな差だと思うんだな、っつか個人的にはではあるが、ここが一番面白いと思うのよ。複数人で一つの世界を共有し、様々な(PCやNPC問わず)キャラが自分(PC)の行動に反応してくれる。CRPGで出てきた主人公のアホな二択をすっ飛ばしてイケてる3択目を提示する。口プロレス万歳!w
さて他にも色々あると思うし、上のやつにも反論も多かろうから、レス待ってますぜ。
ずっと普通に食ってても飽きる、というか余る萎びる腐る。
というわけで焼酎に漬け込んでみる。
ミカンは丸ごと入れる、輪切りにする、皮は刻んで入れる、剥いてから入れる等あるようだが、めんどくさいうえにそんなに大きな瓶もないので、皮を剥いた後の小袋を二つに切って入れた。焼酎約700mlミカン2個は分量としてどうなんだろうな。
砂糖は入れてない。
酒は米焼酎『白岳・しろ』だが、使用した瓶は麦焼酎『神の河』。この瓶は形が好きだ。米焼酎を選んだ理由は、酒そのものの癖が少ないから。次やるとしたら、麦でやるのもいいかも。芋はどうかなぁ。紫蘇は使わんがw
2ヶ月でミカンを引き上げ、さらに2ヶ月ほどで飲めるらしい。花見の季節は過ぎてしまうかな?
ミカンの皮は陳皮といって漢方薬にも使われるそうだ。だれかが突っ込むまえにあえて言っておくぞ。面倒だから、ただそれだけの理由で入れなかったのだ。健康にどうこうとか言うんじゃない。
うん、でも「皮入れたほうが味いいですよ」とか言われたらガッカリだね。
の計画などやっていたのを、TODリメイク買ったおかげで思い出す。
元ネタありのTRPGってのはやっぱ敬遠されがちだとは思うのだがね。ストーリーやキャラはどうでもいいから、その世界で遊びたい、という欲求から試みることが多い。
とはいえテイルズシリーズはむしろ技から技へのコンボをメインとしてどうこう考えてるのが多いので、形になったら技名とか入れ替えてゴッソリ別のものにしたほうがいいような気がする。
遊びづらい世界多いしな、このシリーズ。一般人には魔法が使えなかったり回復がなかったりそもそも戦えなかったり。
俺がやりたいのは「その世界で一般的な冒険者(まあレンズハンターとかだね)」なので、そもそもテイルズTRPGは、この方向性にはあわないだろうなぁ。
ワイルドアームズTRPG化は比較的上手く行った気がするのだが、なぜオリジナル経験者はまったく寄り集まってこないのかw
その世界に抱いている想い、イメージ、そういうのを壊したくないから手を出さないってのもありそうな話ではあります。おれが映画版ゲド戦記見に行かないのと同じですなw
某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |