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適当に駄文。 書き物は妖怪メイン・・・でもないかも。 TRPGとか電源ゲーとかの話も。
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今回は長いので箇条書きにしてみた。
見る人によってはかなりツラい内容かも・・・・・・結局の所、俺のシナリオのバリエーションの少なさと表現力の拙さがPLへの負担となっているなぁと痛感した回。
っと、色々大事なこと忘れてた! 追記しました。

+ + + + + + + + + +

・体育会系の皆さんは夏の大会へ出場。そこそこの成績をおさめつつも、県大会へは行けず。行ったら活動できるフェイズが減ったのですがw

・大会の直後、秋山がかつてペルソナとして契約したミズチに襲われる。通りすがりのドジっ娘ヴァルキリーや宿木の力を借りて撃退。秋山はヴァルキリーと契約。古物商九十九髪のヤンキー兄ちゃんがヴァルキリーの保護者であったことが判明するが、秋山と契約したのでヴァルキリーは放り出される。

・ヴァルキリーを連れて再度斎上に共に戦おうと言う秋山。しかしNGワード(後述)が出て、完全に斎上から決別される。それはそれとして、蒼式の提案で居場所の無いヴァルキリーのために転校生として席を設ける斎上。蒼式、秋山、ヴァルキリーの3人で同好会が結成された。

・街中で怪盗悪魔と鷲山が刑事二人と対峙しているのを目撃する一行。悪魔と鷲山は逃走。PCたちは刑事のうち一人が高田の長兄であることを知る。

・ナカジマ製作所長のはからいで夏の海にリゾートに向かう一行(一部勝手についてきた)は、中嶋の娘と息子と話し合う。中嶋息子との会話(後述)で「吹っ切れた」という秋山。そこへサザン歌いのサマナーが仕事サボって非武装で現れ・・・宿木がヤル気満々だったため(宿木曰く、もう少しでアイツに殺されるとこだったんだぞ)、用意したイベントもこなさず退場w しかし蒼式は鷲山の連絡先を聞き出した。

・中嶋娘の「あなた、まだ御目通りしてないでしょう?」の言葉に、地元の神社に向かう鹿島(よくあの一言でわかったもんだ)は、土地神から地脈を乱すものから街を守れ、という言葉に従う。ここで鹿島が覚醒した。街を(学校を)守るという土地神の意向に素直に従ったため、ちまちまとした情報(高田の兄も、この土地神に権限を与えられた守護役である等)を得る。柔道に覚醒した鹿島は、みごと柔術家として完成。

・大会のあった総合グラウンドで男たちの精気を吸い取る女悪魔の情報を掴んだ宿木。一人で調査に赴くも、サザン歌いのサマナーに邪魔され無念の逃亡。

・ムシャクシャをぶつけると気が晴れる仏像(愛染明王)に、ヤバゲなエネルギーが溜まっているのを確認する蒼式。またこの仏像が夜な夜な歩き出しては暴行事件を繰り返しているのを確認する秋山。どうやらぶつけられた怒りを晴らしているようだ。蒼式のPLが「ドイツ製の愛染明王か」アルトアイゼンがどうかしましたか? GMの一発ネタを先読みしないで下さいw

・噂話収集の中で、泥棒事件が解決したことを知るPC達。PC以外にも頑張ってる人たちがいるってことですな。時間経過で色々収束したり発動したりします。

・鹿島は自分の持っている情報が少ないため、とりあえず学校内の霊を駆除することに。まずは裏門で「出せ」と叫んでる男子生徒の霊に拍手祓い・・・5万円分のマグネタイトゲット。俄然ヤル気を出すも、あらたに判明した『無人の体育館でバスケットボールをつく幽霊』には会えず、小遣い稼ぎは出来なかった。

・いつものように夜中に学校を掃除するブラウン。美術室の胸像に「最近校内の悪魔を退治している悪い奴がいる」と聞いて「俺が退治してやるよ」と請合う・・・・・・おーい、鹿島のことだぞw

・ついに放送室のイツマデを退治に行く一行。人数も増えて戦力がそろったため大きな被害も無く撃退。しかし宿木が斎上に報告すると、斎上の様子がおかしい。「あの悪魔には動けないよう術をかけていたので、その反動だよ。言っておくべきだったね」と言われるが、PCはともかくPLの反応は「まあこいつが黒幕だと思ってるしな」・・・・・・いいけどね、別に。

・古物商のヤンキー兄ちゃんが呼んでるというので宿木をボディーガードに訪ねる秋山。ヤンキー兄ちゃんは自分の正体が北欧の神ロキであると明かして、秋山に試練を課す(後述)。この結果、秋山はCOMPに覚醒。
・寺へ行って愛染明王の仏像に「蒼式のアホ!」「蒼式奈々那、死ね!」と叫ぶ鹿島。第0回に追い掛け回されて以来、鹿島は蒼式を嫌っているのであった。さて、次は蒼式襲撃イベントですか?

っつーわけで秋山関連のイベント↓

斎上へのNGワード
秋山が戦う決意を述べるために言った「事件から目をつぶって日常生活を送るのは逃げだと思った」という言葉。
斎上は「他者の日常を守るため戦う、もしくは自分の日常を守るために戦わない」という決意を大事なものと認識している。重要なのは、戦うことも戦わないことも両方とも尊重すべき決断だと思っていること。ここで戦わないことを否定してしまうと、斎上には自分の意見を否定する対象だと考えられてしまう。意見を異にしていても目指す方向が同じなら協力(鬼怒川風に言うなら利用)はするのだが、自分に反対する人間とは手を組まない。

中嶋息子との対話
「なんで強くなりたいの?」「困ってる人を助けられるように」
息子、娘のサンオイルを取り上げ放り投げる。秋山はキャッチに失敗。そのまま息子無言
「・・・で、姉貴が困ってるんだが、おまえなにやってんの?」「あ、取りに行きます」
「だよな? そういうことじゃねーの?」
GMとして言いたかったことは「戦う理由とか強くなりたいとか言う前に、とりあえずやりたいこと、やるべきだと思ったことやってみたら?」ということである。その瞬間瞬間に思った衝動の積み重ねが、多分自分の目指している方向。斎上に言葉を重ねても届かなかったのなら、行動で示して見せるのも一策であると思った。行動してれば他の人間の目にもとまるのだしね。
ただ、あとで他の人間に「自分で動くのが苦手だと表明している人間に、そういうこと言うのはダメだろう」と指摘された。んーたしかにそうかも、反省。たぶん俺が自分で勝手に動きまわる人間だから、そういうのがよく理解しきれていないのだろうな・・・・・・。
とはいえかなり抽象的な会話。そこから何を掴み取るかは人次第・・・。

ロキの試練
「このジョッキいっぱいのキツイ酒を飲め」秋山は飲み、ロキも共に飲み、それを見届けた宿木は「未成年だから」と辞退。「秋山はトールの関心を買った。おまえ(宿木)はオーディンの興味をそそったぞ」勇気ある(もしくは無謀な)行動、そして賢い判断に対する評価。
「将棋でもやろう。秋山が勝ったら欲しい物をやる。俺が勝ったら言うことを一つ聞け」秋山はこの勝負を受け、宿木は「長くなりそうだから」と帰宅。で、知力の競争チェックで順当にロキに負けた秋山は、弓とルーンストーンを除く全ての装備(服)を剥ぎ取られる。
「次は弓で勝負だ」秋山はまた勝負を受け、レベル差の激しい悪魔との競争チェックに妥当に負ける。「このジョッキをやるから、これで大事な場所を隠して帰れ。勝負に勝ったのに物あげるって、俺ってやさしーな?」
「で、質問だけどさ、おまえなんで俺の言うことホイホイ聞いたの?」「最初は言われたから酒を飲んだが、将棋からはやりたいからやった」
「やりたいことやってその結果なんだから、文句無いよな? 裸で帰れ」
そろそろPLの目付きが怪しくなってくる・・・たぶん「このGMは何がしたいんだろう」と思ったのではなかろうか? 何がしたかったのかというと、『どこかの段階でロキの申し出を断る=賢い判断なのでオーディンの加護を得る』『勝負に負けて裸で帰る=挑戦に敗れた結果を受ける勇気を認めてトールの加護を得る』『最初は負けてもなんか面白い(しかも勝ち目のある)勝負をもちかけて勝つ=悪知恵を認めてロキの加護を得る』という三択だったのだ。まあ最後の選択肢を選ぶ可能性は低いと思っていたのだが・・・。
周りのPL達から助言が飛び「勝つまでコイントスで勝負をしかけ、勝ったら今までの負けを取り返す」という行動に出る秋山。まあそりゃいつかは勝つわな。こうして服を取り返した。
「よし、次はカードで勝負だ」「ルールは?」ここで周りのPL達から「受けるのかよ!?」と突っ込みが入る。どうやらかなり疲れていたらしく、「勝負を断る」という選択に思い至らなかったようだ。もしかすると第0回で斎上の誘いを断ったことが尾を引いて「GM(NPC)の言うことには従う」という考えをしていたのかもしれない・・・・・・。ロキのイカサマが見破れずに負けてしまった秋山は「この店を出てから、まず最初にやりたいと思ったことをやれ」と言われて帰される。秋山はヴァルキリーを連れて寺へ行き、愛染明王に向かって「ロキのバカヤロー!」と叫んだ。神様に楯突くと言う立派な(?)行動をしたので(もしくはロキを罵倒したいという他の神々と共通の感情を得たので)覚醒判定。でもどの神の加護も得られなかったので、オマケは無し。

反省点
1.時間が・・・・・・あと一回欲しかったが、これは俺の不手際のせいです。幾つかある中ボス戦は「君たちは勝った!」で済ませねばなるまいなぁ。次回最終回。打ち切り・延長は許されない!
2.結果的に秋山のPLをいじめているだけの気がする・・・・・・。たぶん「自分で動くのが苦手」「どうして俺が、と言いながら巻き込まれる」という言葉を、俺が別の意味で取っているのではないかと今更に思う。後ろから大岩に追いかけられながら「どうして俺が」って言うのと、「おまえしか頼れないんだ!」「どうして俺が・・・」って言うのはかなり違うよねぇと思うのだね。まあ初期が普通の高校生ということで、普通の高校生に頼み込む奴なんてのはいないわけなのだけども、そういう傾向を伝えきれなかったかなと思わないではない。

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無題
双葉氏や他PLと秋山PLがお互い歩み寄ろうとしてすれ違っている感じがしますね……。
自分も自分で動くタイプのPLではないので、秋山のテンパリ具合に身に覚えがあって毎度切ないです。秋山がんばれ! 双葉氏がんばれ!
黒猫夜 2006/12/19(Tue) 編集
Re:無題
自分で動けないっていうのの意味が実はよく理解できていなかったり。
明確な選択肢があれば問題無いのか、それとも選択肢自体を無くして一方向に誘導すればいいのか。
前者ならアドベンチャーゲームやったほうがクオリティ高くていいんじゃね?
後者なら・・・・・・小説やマンガ読んだほうがクオリティ高くていいんじゃね?
とか思うのですよ。TRPGの最大の売りってのは「自分で行動を考えることができ」「それが即座に反応として帰ってくる」ことだと考えてるわけです。
ああ、こういうのは一つ完全に新しい記事として書いたほうがいいな・・・
 【2006/12/20】
無題
あと1回欲しかった…うん、やっぱり感覚がずれていた序盤でもたつかせたツケが多少来てしまったのでやっぱりあと1回あると楽でしたな。こちらは何とか前回8時くらいまで頂いて次回は普通に終われるように出来ました(苦笑)

それとコンセプトやら見解の相違なんかは慣れた面子でも確認を怠ると意外とずれたまま気付かないなんてこともあるものですし、やはりズレを感じた時点で互いの了解を得られるまでとっくりと話し合っておくべきだったのだろうかと、もうとても遅いけど(苦笑)何より、どういうシチュなら楽しんでくれるか分からない、分かりづらい相手は結構扱いが怖いです。GM的によかれと思ってやってることが逆効果になってしまうと何か色々悪循環ですし。
s/t 2006/12/19(Tue) 編集
Re:無題
はっはっは、実は当方は9時近くまで時間をいただきました。
でも足りねーw 戦闘に時間がかかることを失念していたようですなぁ。
見解の相違って奴は、本当に食い違っていると、その事実にすら気付かないもんです。セッション後何年たってもひきずってるものとかあるしねぇ・・・・・・
 【2006/12/20】
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某MMOの属性武器の通称と同じなのは嫌なので、こっちを名乗る。
某大学RPG研究会OB。
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