システム作成

ＴＲＰＧシステムを作成するとき、重要なファクターの一つとして『判定方法』がある。
コイントス、じゃんけんなぞよりはたぶんダイス振る事が多かろうが。カード（トランプ、オリジナル問わず）とか考えると何が一番多いかは知らない。（たぶんダイスだと思うけどね）

で、ダイス振るときも大きく『上方判定』か『下方判定』かで二分されると思うのです（どこまで転がった、とか転がしてピンを何本倒したという判定法は今まで俺は見たことない）。

OK落ち着け

やはり大量に出るＮＰＣがメインのシナリオというのは、俺には無理だ。
俺にとってキャラクターとはストーリーと噛みあってこそ意味のあるものであり、ただ一発ネタのためだけに出す者は、その一発ネタが終わったら存在意義がなくなる。なくなると邪魔だ。演出どころかそいつの行動宣言すらめんどうになる。いや、あくまで俺の場合だが。
基本的に脳内メモリが小さいので、常に最適化を図らねばならないのですよ。これに失敗すると、ええまあよくありますが、突拍子もない行動や意味不明な言動（たいてい自殺行為）を行うのです。

しかしＮＰＣの数を３人（俺がほぼ同時に扱えるＮＰＣの最大人数）まで減らすと、あのシナリオソースは面白みが減るしなぁ……。
さてどうしたものか。

シナリオソース

たまにはソース見てＧＭやりたくなるシナリオもあるものだ。
普段は興味は持ってもシナリオ作るところまでは意欲が湧かないのだが。

で、気に入ったソース案から深淵のシナリオを作ろうとしつつ思ったこと
１）やっぱ12人は多いぜ、midorimu氏ｗ
２）俺の作る女性ＮＰＣって可愛くないな、というか変だな……
３）っていうか考えてみたらカッコいい男性ＮＰＣとかも作れた覚えないな……
４）そもそも深淵は大人数での戦闘に耐えるシステムではない

なんかいろいろ致命的だ。

合宿のネタ

シナリオっつかなんかネタ持っていかねばなぁと考えているわけですが

・リアル24時間耐久リングドリーム（女子プロレスTRPG）『もうフォールしていいよね？』

とかありえないと思います。参加人数集まって４人とかだろうし。そもそも魂削ってバトルしかしないとかありえないし。
というわけで、さよなら僕の受信した電波。

オリジナルシステム

重量と行動判定ペナとか装備損耗システムとか鎧の重ね着とかを全て表現しようとするとウキャキャキャキャっ！！！