さそい

日本は神の国にゃる！

鬼語（モノガタリ）之弐：おとろし

←鬼語（モノガタリ）之壱：片輪車
ながっ
もっとこう、なんだ、短くまとめる練習とかだな
内容に比して長いと密度というものが・・・

作中作

というわけで「映画評論家」

なんかありきたりなものになってしまった・・・

テケテケさん

先日友人と論争する機会があった。
「君は彼女を女性として認識するに難しいとのたまうが、しかしそれは生命の本能に従った場合に彼女の欠けたる部分ゆえにそれを満たすことができぬという野卑な思想ではあるまいか」
「いや、そも彼女の存在は幽霊妖怪といった日本の誇る雅さからかけ離れ、西洋人の好む流血と惨劇のモンスタア、よいところその犠牲者といったところであるだらう」
論争は平行線のまま終わってしまったわけであるが、しかし私としては己が意見をこのまま埋没させるに忍びなく、内に燃え上がる情念をかくのごとく文章として書き連ねたるものである。

世界蛇

やっと休みだ。
うへ～

タイトルが気に食わんが、なんかいいものが思いつかないものか